有限会社 中山農場

企業紹介

酪農の原点である「土づくり」から「チーズの製造」まで 一貫して自社で行う

”機械化、組織化によって「メリハリある働き方」と「人づくり」を推進する”

酪農にどんなイメージを持たれていますか?昼夜関係なく働き、休みがあまりとれないというイメージが、もしかしたらあるかと思います。
当社は平成8年という早い段階で法人化し、機械化を積極的にすすめ労働負担の軽減を実現しました。
次に、組織化をすすめ持続可能な働き方を模索してきました。
現在は、5つの部門を設け、シフト制にすることなどで、メリハリがある働き方と生産性の向上の両方を実現できています。
主体性と責任感を持ってもらいたいと思いから部門制を採用し、各セクションごとに管理責任者を配置しています。
チーム編成を行うことで、各自の役割が明確になり、担当する部署ごとに専門的な知識や、スキルが必要になってくるので、定期的に獣医の方など講師を招いての勉強会開催を行っています。
また、人事評価制度を導入し、スタッフの頑張りをしっかり評価することで、質の高いスタッフの育成につながっています。
当社は、飼料作成や子牛の育成からチーズの製造までも「アウトソーシング(外注)」に頼らず、すべて自社で完結させる「内製化」を軸として運営しています。
これにより、他社の作業スピードや作業時期、仕入価格の変動などで、外的要因に左右されずに、すべての工程を自社でー貫して行うことで、自社中心で営農計画をたてることが可能になっています。
また、社内には、ノウハウが蓄積しマニュアル化が進み、エキスパートな人材が育ちやすい環境ができています。近年では、酪農業もデジタル化が進み、ハイテクノロジー時代になり、当社でも早くからロボット化を進めてきましたが、やはり、酪農の原点は「土づくり」であり、「良質な餌づくり」そして業務にかかわる大切な「人づくり」だと考えております。
テクノロジーは、専門業種の方たちが発明をして、世の中に展開されていくものだと思いますが、「人づくり」は、日常から直接かかわりを持ちながら、日々積み上げて薄皮一枚一枚成長していくものだと思います。
スタッフの成長が会社全体の成長となり、少しずつ規模を拡大していくことで、さらなる地域の雇用を生み出すことへとつながります。
私たちは、お世話になっている地域社会に、酪農を通じて貢献していきたと思っています。

職場の雰囲気

当社では、入社後のイメージのギャップが極力起きないように、インターンシップや、職場体験の受け入れを行っています。
お気軽にお問い合わせください!
また、ホームページやブログで情報発信も行っておりますので、ぜひ見てくださいね!酪農業はとても夢があり、可能性があり、やりがいがあるので、広く皆さんに知ってもらいたいです。
今後は、エネルギー循環型農業のさらなる推進と、食品製造事業(製造・加工、販売)にも力をいれて取り組んでいきたいと思っています。

スタッフ紹介

吉野 咲友理さん
職歴 2021年新卒入社
趣味 山岳・ラクロス
母校 北海道教育大学

哺育部門を担当しています。子牛のお世話がメインで、「ハッチ」と呼ばれる子牛の個室の掃除や、まだ上手にミルクを飲めない子牛に、直接ミルクをあげたりしています。
慣れている子牛はカーフレール(個体別自動哺乳ロボット)でミルクを飲んでいます。
これはロポットが適温のミルクを自動哺乳する機械で、子牛たちの哺乳状況を個体別にクラウド上に管理できる、とても便利な機械です。
その他にも、自動搾乳ロボットや自動給餌ロボット、餌寄せ口ポットどがあり、中山農場は最先端のIoT機器を取り入れたスマート農業を実践していると肌で感じいています。

【ひとこと】
山登りが大好きで、近隣の山々(武佐、斜里、羅臼、阿寒)を制覇してきました。
最近、望遠カメラを買ったので山に生息している植物や、動物たちを撮影しています。別海は大自然に囲まれたとても素晴らしい町なので、機会があれば一緒に山登りをしましょう!

企業情報 COMPANY

企業名 有限会社 中山農場
住所 〒086-0654 
北海道北海道野付郡別海町中春別307番地
電話番号 0153-76-1777
FAX -
ホームページ https://www.nakayama-farm.com/
設立 平成8年9月
従業員数 35名(パート、実習生含む)
事業内容 酪農・畜産 1100頭(乳牛:経産牛550頭、育成牛450頭、肉牛:和牛F1)

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